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統一教会の少子化問題について考える(1)


統一教会において祝福二世が急速に減少していることは良く知られている通りです。

これを見ても、統一教会は危機を迎えており抜本的に改革が必要であることは明白でしょう。



二世の人口ピラミッドのおよその姿を見て見ましょう。

二世人口


具体的な数字は分かりませんので、およそのイメージです。
実態と、それほど大きな差はないのではないかと考えています。



◆簡単な分析


6500双の家庭が何と言っても子沢山です。
3人、4人は当たり前という感じで、8人産んでいる家庭もあるようです。

3万双の家庭もそれなりに子供が多いと思いますが、3万組という家庭数自体が多いので、全体の子供も多くなります。

これらによって1995年、1996年、1997年頃が出生のピーク、即ち、統一教会版の「団塊の世代」という感じになっています。



これが36万双以降は子供の数がどんどんと減少します。その理由は、

1)祝福を受ける青年の数が減少し、子供を産む家庭数が減少した
2)1家庭が産む子供の数が減少した

ということです。




それでは、「家庭数の減少」と「出産数の減少」は、なぜ起きたのでしょうか?




(1)青年伝道の衰退

責任者の判断「青年を伝道しても金にならないから、婦人を伝道せよ」
これにより、青年の伝道が衰退しました。

海外宣教の要請により、多くの青年(女性)が青年部からいなくなり伝道力と教育力が低下しました。



(2)家庭出発の課題

青年にも献金目標が与えられ、借金を抱えるようになりました。
それにより、祝福は受けても家庭出発の時期が遅れ、高齢出産となって出生数の減少に繋がりました。
借金のために祝福が難しくなるケースも多くあったようです。



(3)子供を産む環境の悪化

経済的に苦しい家庭環境ゆえに、子どもの数が減少することは必然です。

また、先に祝福を受けた先輩家庭の実態、二世達の実態が徐々に明らかになるにつれ、祝福の子女を生んでもあまり希望が持てないと感じる人も多いようです。

祝福二世に対して、教会は適切な教育やケアができず、教会に繋がらない二世、祝福を受けない二世が多くいることが明らかになって来たからです。



(4)無能な指導者

このような状態を約20年間に亘ってほったらかしにしてきた教会指導部の責任が大きいでしょう。

青年部の担当者は危機感を持ち、何とかしたいという思いを強く持っていたかも知れませんが、多くの牧会者は「目の前の献金目標」だけを追っており、青年の現状には無関心だったのです。


遅ればせながら、やっと対処療法的に、「二世の祝福に向けての取り組み」が始まったようですが、20年分のツケを払うことは簡単ではないでしょう。




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お読みくださり、ありがとうございます。

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Moonlight Mask

Author:Moonlight Mask
私は統一教会の信仰を持つ者です。
現在の組織に所属しその未来を信じていますが、現状を変革する必要性を感じています。
しかし組織内における議論の場が無く、ネット上での発信を開始します。
世界本部、日本本部、日本の公職者に読んで頂きたいと思っています。
ここに書くのは、現時点における個人の考えであり、今後、変わることもあり得ます。
事実関係等に間違いがあれば正したいと思います。
情報源は明らかにしませんが、出来る限り確かな情報に基づいて書きたいと思います。

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