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伝道教育局の方針「伝道路程」を嗤う


8月末の聖和3周年まで、50日路程を1次2次3次、合計150日の伝道路程として「全祝福家庭が1家庭祝福と礼拝参加」を目標にして取り組むようです。

そして優秀者や優秀責任者は特別なツアーに招待し、実績が悪い責任者に罰として研修を受けさせるようです。



こんな企画で、まともに伝道が進むと本当に思っているのでしょうか?



まず、「伝道」というかなり高度な作業を、全員一律に同じことをさせようと発想している時点で、無能さ丸出しです。何の戦略もない、思いつきレベルの代物です。


また、伝道するということは、心情的な動機を発露させ、精誠によって霊界を動かし、愛の投入によって相手の心を動かす、とても内的な取り組みが必要とされるものだと思います。
これを、アメとムチという外的な動機付けでやらせようと考えているわけです。

伝道教育局というところは、本当に愚かとしか言いようがありません。



こんな方針しか出せないレベルの人間達であれば、方針を考えていること自体が時間の浪費です。そんな時間があるなら、まず自分たちが街頭に出て伝道して下さい。まず、一人を伝道して見てから方針を考えれば、もっとまともな方針を思いつく可能性が少しは高まるのではないでしょうか。





もともと伝道教育の基盤ができている限られた教会の中で、上手に数字を報告した教会の責任者が特別ツアー行くことは既に決まっています。

そして、伝道教育の基盤が全く無く、献金のプレッシャーに追われるしか無いかわいそうな責任者が、罰としての研修に行くことはもう分かっています。



「伝道路程」の中では、いろいろな証しも生まれるでしょうから「やった甲斐はある」と思い込むかもしれません。
伝道は神様が働かれ、導かれてなされるものですから、証しが生まれるのは当然です。
しかしそれらの証しは、伝道路程だから生まれるのではなく、路程であろうとなかろうと、伝道すれば生まれるのです。

実際、現場は、路程だから伝道し、路程でなければ伝道しない、ということはありません。

伝道ができているところは、路程であろうとなかろうと伝道していますし、伝道ができていないところは路程であろうとなかろうと伝道できていません。


即ち、「伝道路程」方針は、伝道が進まない現状を改善するのに、何の役にも立たない方針です。

唯一、良い点があるとすれば「CIG復興団ほどには無駄なカネの垂れ流しが多くない」ということくらいでしょう。



この「伝道路程」方針は、真のお母様に「このように取り組んでいます」と報告するためのパフォーマンスであり、アリバイ作りのようなものに過ぎません。



「じゃあ、どうしたらいいんだ。批判ばかりしているが、お前にはちゃんとした方案があるのか?」
と言われるかも知れません。



方案はあります。

近いうちにお教えしましょう。



--------------------------------

お読みくださり、ありがとうございます。

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教会、教会本部主導の限界点

何度か貴ブログを読んでおりますが、いつもは素通りしてしまうのですが、今回は内容に共感する部分があり、激励を含めまして書かさせて頂こうと、キーボードをたたいております。

プロフィールを拝見すると、現在教会で働かれておられるようで、本当にご苦労様です。

私も以前は教会スタッフとして歩んでおりましたので、この様な問題提起には胸が熱く(これは黙っていられなくなるという意味で)なります。

誤解を恐れず唐突に申し上げれば、今の宗教法人としての統一教会は、遠くない日に中心摂理から外れて行くと私は考えます。

その理由を申し上げるにはこの場は相応しくないと判断いたしますので、理由は申し上げませんが、結論としてはそうだと思います。一点だけ理由を上げれば、抽象的になりますが、現在起こっている現象(教会内外)を見てもそう思います。

私は常々いつか統一教会内で、宗教改革がお起るのではと感じておりました。

その最大の原因は、御言と現実教会内で蔓延している文化との大きな埋めようの無い乖離だと考えます。

伝道のエンジンは魂の復興です。これは歴史の事実をを見れば明らかです。

この魂に蓋をしているのが「教会内で蔓延している文化」であり、教会指導部(地方も含めて)のガバナンス(あまりにも子供じみた、未成熟な、無見識で無邪気な、そして傲慢な)であり、そしてこのレベルから当然出て来るであろう発想に基く方針が、

例えば設計主義的に目標とスローガンを唱えれば伝道が出来るという愚かな幻想です。

Re: 教会、教会本部主導の限界点

コメント、本当にありがとうございます。

伝道についてのお考え、まさにその通りだと思います。

いろいろとお教え頂ければ幸いです。

今後とも宜しくお願い致します。
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Moonlight Mask

Author:Moonlight Mask
私は統一教会の信仰を持つ者です。
現在の組織に所属しその未来を信じていますが、現状を変革する必要性を感じています。
しかし組織内における議論の場が無く、ネット上での発信を開始します。
世界本部、日本本部、日本の公職者に読んで頂きたいと思っています。
ここに書くのは、現時点における個人の考えであり、今後、変わることもあり得ます。
事実関係等に間違いがあれば正したいと思います。
情報源は明らかにしませんが、出来る限り確かな情報に基づいて書きたいと思います。

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