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統一教会はなぜ分裂状態にあるのか

統一教会は、現時点を見れば

・真のお母様を中心とする統一教会
・文亨進様を中心とするサンクチュアリ教会
・文顕進様を中心とするUCIグループ

という感じで3つに分かれているようです。



「分かれる」ということを考えてみると

1、創造原理:「発展を目的とした正分合作用」
2、復帰原理:「サタン分立の摂理」

のどちらか、ということになるかと思います。


そして、今の状態はやはり
2、の「サタン分立の摂理」と考えるのが妥当でしょう。


即ち、
・摂理的な意味があって分かれている
・分かれていること自体を疑問に思ったり失望したりすることはない
・サタンが分立され、一つになるために努力するべき
・但し、一定の期間が必要

ということだろうと思います。



さて、分かれていると食口はすぐに
「どちらがアベル(神側)でどちらがカイン(サタン側)か」という発想になることでしょう。

それが普通かとは思いますが、ここで注意すべきなのは
アベルとカインというのは「表示体」であるということです。

即ち、以下は間違いなのです
・アベルは善人、カインは悪人
・アベルの言動は全て正しく、カインの言動は全て間違い
・アベルは常にアベル、カインは常にカイン(絶対的関係)


さらに、
分かれている双方がともに、神様と真の父母様を信じる立場にあるということは、
アベルとカインは非常に相対的であると考えるべきでしょう。

即ち、アベルになるのは
・より神様と真の父母様を愛する側
・より相手を愛する側
・より犠牲になる側
・より悔い改める側

なのです。


一時的にアベルの立場に立ったとしても、
もし相手を愛することができなければアベルの位置を離れることになります。



そしてもう一点。
お母様を中心とする統一教会ですが、
お母様は父母の立場ですので、アベルとかカインの立場になることはありません。

それ故、アベルカインを考える場合には、

・世界本部を中心とする統一教会
・文亨進様を中心とするサンクチュアリ教会
・文顕進様を中心とするUCIグループ

となるでしょう。

3月13日、文善進様が世界会長に就任されたので
統一教会の中心は善進様だということもできますが、それは今後のリーダーシップにかかっているでしょう。



実体的にお母様に一番近いところにいるという点から、
世界本部を中心とする統一教会が「アベル」となれるかどうかが、
今後の摂理のポイントではないかと思います。

それができなければ
2020年を越えるまで、現在のような分裂状態が続くかもしれないと感じます。




では、食口として祝福家庭として、どうするのが良いのでしょうか。

「神氏族メシヤの使命を果たすために最も適切だと思うところに従うこと」
なのではないでしょうか。


誰に従うにせよ、献金をするにせよしないにせよ、
氏族メシヤ使命完遂にプラスになるかどうかを判断基準にして行動することが、最も天のみ旨に叶ったものとなるでしょう。


「アベルから言われたことをやる」
「何をしたらよいかをアベルに相談する」
という時代は既に終わっています。


祝福家庭がやるべきことは「神氏族メシヤ」であることは明確であり、お父様の遺言でもあります。


献金追及ばかりしていて氏族メシヤ活動をさせないような教会には、通う必要はありません。
「氏族メシヤだから」と言いながら、氏族のところへ行ってカネをもらって来させるような教会には、通う必要はありません。



氏族メシヤが実を結ぶようになれば、
今は分かれている御子女様たちも、必ず一つになるでしょう。



「統一教会はなぜ分裂状態にあるのか」

それは「氏族メシヤ」をやってこなかったから。
統一教会において「氏族メシヤをやれ」と言葉では言ってきたが、具体的に推進してこなかったから。
そして統一教会が、このような実態であることを責任者が本当の意味で悔い改めていないから。




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お読みくださり、ありがとうございます。

興味深い内容だと思われた方は
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カインとアベルの分立と一体化

初めてコメントさせて頂きます。私は、中世のカトリック教会が使命を果たせなかったので、カイン型の文芸復興とアベル型の宗教改革に分立したと同じように、統一教会もカイン型のUCIとアベル型のサンクチュアリ教会に分立したのだと思っています。

これについては、「火の粉を払え」 のブログの記事 「悪魔たちの連盟にたぶらかされている『お母様』」へのコメントとして、既に2月8日に以下のように書きました。

>顕進様のグループが中世カトリックに対して立ち上がったカイン型人本主義の文芸復興運動であるならば、亨進様はやはり中世カトリックに対して立ち上がったアベル型神本主義の宗教改革運動のようだということです。統一教会が不足だったために、それを批判するカイン型とアベル型の運動に分立されたわけです。顕進様が神よりも人間の能力に頼るならば、亨進様はあくまでもルターのように神に頼るようです。今後この2つの運動がどう展開するか、そして教会との関係はどうなるのか、目が離せません。理想としては、この3者が最終的には1つになってやって行くことでしょうが。

ポイントとしては、分立したカイン型もアベル型もそれ自体では完全ではないので、お互いに一体化するべき運命にあるのであり、そうすることによって本来の教会が戻って来るということでしょうか。ご参考までに。

そろそろ目を覚ませ!

もう、もっともらしい事を言って日本人統一教会員を欺くのは止めよう。

何故!分裂したのか?、、、、最初から原罪のない神様の神性を宿した真の家庭ではないから!

結果が現実に見て見れる様になっているではないか!

そろそろ、日本人統一教会員は日本国の為に先祖と氏族の為に汗を流すべきではないか!

偽物であれば、サッサと離れるべきだし、偽物ではないと言うのなら、これだけ矛盾が溢れている統一教会なのに、真剣に様々な矛盾問題と統一教会員全員が目を向けて討論すべきではないか!

本物の真の愛がある真の母なら、サッサと日本教会を回って、心を開いて日本人統一教会員に聖霊としての役割を果たしているはずだ!

Re: カインとアベルの分立と一体化

地の塩さん、コメントありがとうございます。

「火の粉を払え」にコメントされた内容は未読でした。
文芸復興と宗教改革というように分立されているという解釈はとても興味深いと思います。

参考にさせて頂きます。

Re: そろそろ目を覚ませ!

「もっともらしい」ことを書いているとは思いますが
食口を欺くつもりは全くありません。

お笑い海鳥さんとは、物事の受け止め方、考え方が違うと言う事です。

記事へのコメントではなく、ご自分の主張をなさるのであれば、ご自分でブログを書かれることをお勧めします。

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

No title

ありがとうございます。とても明確で、整理させていただけます。これからも、よろしくお願いします。

Re: No title

happieさん、コメントありがとうございます。
お読み頂き、うれしいです。
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プロフィール

Moonlight Mask

Author:Moonlight Mask
私は統一教会の信仰を持つ者です。
現在の組織に所属しその未来を信じていますが、現状を変革する必要性を感じています。
しかし組織内における議論の場が無く、ネット上での発信を開始します。
世界本部、日本本部、日本の公職者に読んで頂きたいと思っています。
ここに書くのは、現時点における個人の考えであり、今後、変わることもあり得ます。
事実関係等に間違いがあれば正したいと思います。
情報源は明らかにしませんが、出来る限り確かな情報に基づいて書きたいと思います。

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