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マインドコントロールの恐怖

このブログの記事「教会責任者への檄文(2)」にナツミカンさんがコメントして下さいましたが、その中に「統一教会は信者をマインドコントロールをしている」と書かれていました。

心理学的にはほぼ否定されている仮説である「マインドコントロール」という単語を未だに使っていることに驚きました。

統一教会に反対する一部の人たちは未だに「マインドコントロール」という言葉を使っているようですので、今日はこれについて考察してみます。


是非、「マインドコントロールの恐ろしさ」を良く知って下さい。


分かり易くするために図を作りました。

マインドコントロール

Aさんは「Bさんは私(A)を信じて、私のいう事を聞くべきだ」と思っていますが
BさんはCさん(個人又は団体)を信じCさんのいう事を聞いています。
このような状況の時、
Aさんが自分の不足さを認められず、Cさんに恨みを持つようになった場合に
「Cは、Bさんをマインドコントロールしている」という言葉を使います。

これが「マインドコントロール」の正体です。


理解できましたか?
良く読んで下さいね。



「マインドコントロール」という言葉を聞いた時に最も大事なことは

「マインドコントロールという単語を使った人間が一番怪しい」ということです。



「マインドコントロール」という言葉を使うAは
「自分(A)は正しい、Cは間違い」という価値観を押し付けようとしているだけなのです。

さらに言えば「AはCを恐れている」ということであり
「恐れているということを言いたくない」ということです。



既成キリスト教会の牧師などがなぜ
「統一教会はマインドコントロールしている」と主張するのかと言えば
統一教会は既成キリスト教会よりも説得力があって
神を信じない一般的日本人に、神を信じさせる力があるからです。
自分たちには力が無いのに、彼らにはある、それを認めたくない。
それ故「マインドコントロールだ」と主張するのです。

それにより自己正当化すると共に、
無理やりBさん(彼らから見たら被害者)を自分のもとに引っ張る口実になります。


「マインドコントロール」という単語を使う人間は、
無条件に「自分は正しい」という立場に立って思考している人間です。

恐ろしや。

これが「マインドコントロールの恐怖」です。

気を付けましょう。




さらに、もう一歩突っ込んで考えてみましょう。


実は、
統一教会(A)は、分派(C)に対して、同じ態度を取っています。
さすがに「マインドコントロール」という言葉は使っていませんが、
信者(B)が、分派(C)を信じるようになった事に対して

自らの不足さを認めず、分派(C)が悪いと一方的に決めつけて非難しています。



ブログ「火の粉を払え」の米本氏が
「拉致監禁される統一教会も、拉致監禁する人間たちも、同じカルトだ」
と主張する理由の一つがここにあると思います。



統一教会が、カルト性を脱皮して、宗教性を持つようになれるかどうかは、
分派のようなものが生じた場合に
「自らが悔い改めることができるか否か」にかかっていると言えるでしょう。


今までも何度か書いて来ましたが
「責任者が悔い改めることが出来るか否か」が、
今後の分かれ道になるのです。




---------------------------------

お読みくださり、ありがとうございます。

興味深い内容だと思われた方は
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アージュー

ブラックジョーク

ブラックジョーク

文教祖他界後、
霊界で閻魔様から尋問を受けた。

閻魔様「なんでお前は、生前沢山の女性をたぶらかしたり、嘘をいっぱいついてきたんだ?」

文教祖「私が悪いのではありません。神様とイエス様にマインドコントロールされていただけです。」

====================
私が現役信者の時、元信者が「私はマインドコントロールされていた、青春を返せ」
と言っていたことに対して、それは言い訳だろマインドコントロールという言葉で責任を回避してるだけだろと感じていた。

 
 今思うに、統一教会と文教祖は情報操作と印象操作また心理学的テクニックの使用をしていたことは確かである。
私は長い間、文教祖が「第一のお母様」との結婚は韓国建国後(アダム国家成立)の事だと信じていたし、「第二のお母様」と文教祖は正式に籍を入れていたと信じていた。
また「第二のお母様」は日本人に犯させれたが故に使命を果たせなかったとも信じていた。(後に嘘だとわかった)
 文教祖を神格化するための彼の経歴に関する情報隠ぺいと誤情報を与えられた事並びに韓国人に対する過度な贖罪意識の植えつけは
私の信仰を確立する上で重要な要素であった。
 もし、35年前にインターネットが普及していて、今知ることができる様々な情報に触れることができたなら教義と文教祖との言動の矛盾性に気づき離れることができたかもしれない。
 かもしれないというのは、「認知的不協和」を回避するためますます狂信的になった可能性もあるからである。
 

Re: ブラックジョーク

「情報操作」はあったと思います。
必要最小限の情報しか与えない、という傾向は今でもあります。
動機としては「つまづかないように」という感じなのでしょうが。

「印象操作」「心理学的テクニック」はどうでしょうか。
そんなことができるほど頭が良かったら、
教会は今のようなこんな状態にはなっていないでしょう。

いずれにしても、
相手を伝道しよう、教育しようとして
その場しのぎの思いつきで一生懸命やっていたにすぎないと考えます。

だとしても情報隠蔽、偽情報などは問題です。

認知的不協和を感じた時にどうするかは
なかなか深い問題ですね。

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プロフィール

Moonlight Mask

Author:Moonlight Mask
私は統一教会の信仰を持つ者です。
現在の組織に所属しその未来を信じていますが、現状を変革する必要性を感じています。
しかし組織内における議論の場が無く、ネット上での発信を開始します。
世界本部、日本本部、日本の公職者に読んで頂きたいと思っています。
ここに書くのは、現時点における個人の考えであり、今後、変わることもあり得ます。
事実関係等に間違いがあれば正したいと思います。
情報源は明らかにしませんが、出来る限り確かな情報に基づいて書きたいと思います。

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