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聖和3周年行事の冷めた感想など

8月30日(日)聖和3周年の式典が終わりました。

日本からは7000人を越えて参加したようです。


エアチケットが一人3万としても2億1千万か・・・・・
さすが「為に生きる」統一教会。
航空会社と旅行会社のためにいきてるなあ・・・

21数を献金したなら14億7千万か・・・・・
このカネはどこにいくのだろう・・・

こういう計算はさておいて




ある意味、この7000人という人たちは熱心な信者でしょう。
簡単には、いわゆる「分派」には行きません。
どんなに大変でも献金に熱心に取り組みます。

「熱心な信者」というのはかなり抑えた表現で
簡単には「狂信者」という感じです。


こういう人たちが陥りやすい問題点は
・自分が見たいものを見る=現実が見えない
・自分が信じたいものを信じる=事実を自分の都合の良いようにとらえる

もちろん、このような心理的な特性は人間一般が持っているものですが
「狂信者」は、これが特に強く表れます。


ですから
組織上部からすれば、実に操りやすい人達なのです。



それ故、
こういう人たちばかり相手にしている愚かな責任者は
「熱心に支えてくれる多くの人がいるから基盤は盤石だ」
などと「狂信」してしまいます。




ハードランディングかソフトランディングか(1)
ハードランディングかソフトランディングか(2)
という記事を以前に書きましたが


狂信的な組織は、ハードランディングになりやすいと言えるでしょう。


組織が衰退し崩壊に向かっていても
その現実をなかなか見ようとしません
見ていても「何か深い意味がある」などと思って解決しようとしません。

そしてついに
どうしようもない瞬間を迎えて全てが崩壊します。
それはあたかも、地震や津波に襲われたように・・・・

これが、いわゆるハードランディングです。




これを避けるには
狂信的な信者一人一人に「変われ」と言っても絶対に無理です。

組織のトップ次第です。

狂信的な組織においては、
トップの判断次第で全てが変わるわけです。





ただ、統一教会においては

「トップが絶対権限を持った独裁的な組織」という面と

「権限が委譲されてかなり自由度が高い組織」という両面を併せ持っています。




単純化して言うと

カネ集めという面においては独裁的組織
とにかく、上から言われた目標をやるしかない

カネの目標さえ達成していればそれ以外は何をやっても自由な組織
現場の責任者に判断が任されており、多少の事があっても目をつぶる


という感じなのです。




ハードランディングになるかどうかを左右している最大のポイントは
もちろん「カネ」の問題です。



いろいろ書きましたが、ここまでの話しをまとめると


狂信的な組織である統一教会は
「カネ」の問題で、トップが本当に正しい判断をしないと
必ずハードランディングになる




ということです。


果たして、
聖和3周年を期して、統一教会は変われるのでしょうか?



行事の感想を書こうと思いながら
ちょっと別の方向へ来てしまいましたが、
今日はこの辺で・・・・



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統一教会の責任者として何を悔い改めるべきなのか

聖和3周年を転換点として
果たして統一教会は変わることができるのでしょうか。



統一教会の信仰を持っている人であれば
霊界が大きく変化してくることは信じるでしょう。

しかし、霊界も
地上との相対基準が合わなければ役事することができません。



宋龍天総会長が
「まず自分から変わる」「責任者から変わる」
と常に強調されています。


もちろん、私自身も
変わる努力をしようと思っていますが

「組織」というものを考えた場合には、やはり
「責任者」が変わらなければ「組織」が変わることは不可能です。




先回の記事は
本当の悔い改めが必要とされている時

と題して書きましたが、では


統一教会の責任者として、何を悔い改めるべきなのでしょうか?



統一教会の責任者(主に牧会者)の中で

---------
自分は
伝道教育に何よりも投入してきた。
神様と真の父母様を伝えること、み言葉を伝えること、人を救うこと
そして彼らの信仰を育てて
喜んで伝道や献金ができるように投入して来た。
常に、伝道と教育が第一だと考え、
その通りに投入して来た。
---------
と言い切れる人がいるでしょうか?



もし、こう言い切れない人は、悔い改めなければなりません。



「母国日本の使命である献金の目標を果たすことが第一だ」
などと考え、それを実践してきた責任者は
その誤りを悔い改めなければなりません。




今の、統一教会は
「献金が少なかったから」危機が訪れているのではありません!!

「伝道教育に投入してこなかったから」危機が訪れているのです。
「人を愛すること」に投入してこなかったから

礼拝参加者は低迷し
食口が増えずに高齢化し
祝福家庭は貧しくなり
二世は希望を失い
社会的な評価は低下したまま

なのです。


そして、今もそれが継続しているのです。






「母国日本の使命である献金の目標を果たすことが第一だ」
と考えてきた責任者は、
「必死で100%達成のために頑張ってきた」
と思い込んでおり、
その傲慢性の故に、
なかなか悔い改めることができません。

「真の父母様を支えてきた」「世界の摂理を支えてきた」
という思い上がりの故に
悔い改めることができません。



そういう人間が、自覚しなければならないことは、

『「献金第一優先」が誤りだった』ということです。

それを、心から悔い改めなければならないのです。



「愛することを第一」「伝道教育を第一」
にしてこなかったことを、心から悔い改めなければならないのです。




そして、聖和3周年以降、
霊界が大きく役事するためには

責任者が先頭に立って
「愛することを第一に」「伝道教育を第一に」

投入することです。




一定人数以上の教会責任者が、
このような悔い改めと、新しい出発ができるならば

統一教会が変わって行けるのではないでしょうか。





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本当の悔い改めが必要とされている時

統一教会という名前の分裂教会」にコメントを頂きました。

(A)世界本部を中心とする現統一教会
(B)3男、顕進様を中心とするUCIグループ
(C)7男、亨進様を中心とするサンクチュアリ教会



コメント(下線は筆者が追加)

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貴ブログ記事を支持します。

大変わかりやすく整理して下さり感謝です。

コメントなので、長々と書きませんが、グループ(A)が問題だと思います。

お母様はお父様の伝統を守られ”愛するものを捨て、愛せないものを愛してる”だけで、けして我々が天の寵愛を受けるに足る存在だから愛されているのではない事を心の中心に置くべきだ と考えます。
はたしてこのことが、グループ(A)の責任者、指導者には理解出来ているのでしょうか?
或いは、理解できていたとしても、本能的な身の保身が故に十字架を背負いたくないでいるかもしれません。

更に、公式的に顕進様や亨進様を”分派”と呼んでおられるが、キリスト教プロテスタントもアングリカン・チャーチもカトリック教会からの分派で は?復帰摂理を深く理解しているグループ(A)の責任者、指導者の方々、過去キリスト教を中心とする復帰摂理歴史の流れを深く理解しておられるであろう皆 様ならば、復帰摂理歴史の事実を是非自らにあてはめて頂きたい。

私の立場を申し上げれば、今現在グループ(A)の責任者、指導者の方々は大変ご苦労されておられるし、必死にお母様を支えようとされておられる事は評価いたします。
しかし、現在の責任者、指導者の方々は過去も背負っておられることを心にお留め置きください。

真の父母様の分別ある子女としての道理を立てて頂きたい。姑息な、人間的な態度を改めるべきです。今我々は内的刷新を図られている時だと強く感じます。悔い改めなければおそらく何をやってもうまく行かないでしょう。真の母を抱いている事からくる慢心は慎むべきです。

------------------------------------



「真のお母様」という錦の御旗があるので
「自分たちは正しい」と思っている。傲慢にも。

虎の威を借る狐

簡単に言うと、今の統一教会は、こういうレベルだということです。




「お母様に心配をかけないように、目標は必ず100%やらなければ」
こういうことを言う責任者がよくいますが

無理して、犯罪まがいのことまでして
数字だけ100%に辻褄を合わせるようなことをしていて
それで
「お母様に心配をかけないように」
などというのは、親孝行でも何でもありません。

上辺だけ、見せ掛けだけの「似非親孝行」でしかありません。




このような実態を、本当に真のお母様が認識されたら
「良くやった」と言われるでしょうか?

そこまでして目標をやろうとした、その心情については
もしかしたら肯定されるかもしれませんが
二世や家庭や社会評価や、多くのものを犠牲にしてまで
無理してカネ集めしたことについては
絶対に肯定されないでしょう。





実は、真のお母様の内面は

---------------
できることなら、
無能な世界本部を中心とした統一教会を捨てて
7男の亨進と一つになってみ旨を進めたいが

お父様が真の子女を犠牲にしてまで許し続けてきた
祝福家庭たちなので
許して愛し続けるしかない・・・・・・

お父様と同じように、
死ぬまで許して愛し続けよう・・・・・・

真の子女たちが犠牲になっても。
---------------

という感じなのかも知れません。





確かに、
多くの教会責任者は
真面目に苦労して、一生懸命、
目標達成のために頑張って来たでしょうし
今も苦労して頑張っているのだと思います。

しかし
頑張っているからと言って、それが全て正しいとは限りません。

目的が正しくても、方法が間違っていれば、ダメです。




聖和3周年を迎えるこの時、
教会責任者達が「本当に悔い改めることができるか」

これが、今後の統一教会の行方を大きく左右するように思います。




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93日路程精誠21数に対する取り組み

聖和3周年までの93日路程も、あと10日足らず。

この期間に「21数の精誠」を捧げましょうということになっています。

要するに、21万円を献金しましょうという呼びかけです。



どれくらいの割合の祝福家庭や食口が21万円を献金したのかは知りませんが、



教会としては、目標達成のためにも
少しでも多くの家庭に21万円を献金してもらえるように頑張っているわけです。


全く対照的な2つの教会がありました。


◆A教会◆
21万円の献金が出来ていない家庭に対して
どの家庭があといくら残っているかを明確にして
頻繁にそれを追求します。
積極的に面接して、いつまでにいくら献金するのかを決意させ
それに向かって取り組ませます。
できるまで追求し続けます。


◆B教会◆
21万円の献金が出来ていない家庭に対して
その家庭の名簿を牧会者やスタッフが毎日祈祷します。
それらの家庭が天の恩恵を実感し、喜んで献金ができるようにと。
そして、それらの家庭に対して「21数」の事は絶対に何も言いません。
それらの家庭がもし
「21数をやりたいんですが、なかなか難しくて・・・」と相談してきたら
相談にのってあげます。



さて、

皆さんが所属している教会は、どちらのタイプですか?

皆さんは、どちらのタイプの教会がいいですか?

天は、どちらの教会を祝福されると思いますか?

どちらの教会の方が、宗教的・本質的で愛があると思いますか?





日本の本部は、明らかに◆A教会◆のタイプです。

いつまでにいくらやるのか計画表を出させ
毎日、献金の実績表をフィードバックして尻を叩き
とにかく
目標達成までしつこく追求し続けます。





愚かな日本本部が◆A教会◆のタイプだからと言って

現場の責任者は、マネをする必要はありません。


というより

本部がやっていることは、愚かなことが多いわけですから

「上から追及されるから」と言って、同じように
「下に追及する」のは、
愚かの2乗です。



こういうところに

責任者の「主体性」と「責任」
「愛」と「創造性」の発揮の余地があるわけです。


◆B教会◆
統一教会には、こういうことができる牧会者もいます。


それゆえ
「まだ、少しは希望があるかな」
と思うわけです。



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統一教会という名前の分裂教会

◆三つ巴の争い?

皆さま、既にご存じのように

(A)世界本部を中心とする現統一教会
(B)3男、顕進様を中心とするUCIグループ
(C)7男、亨進様を中心とするサンクチュアリ教会


という感じで、

大きく3つのグループに分裂しているようです。


日本においては
(B)グループに神山元会長が行き
(C)グループに江利川元会長が行く

という状況になっています。

まさに「三つ巴」という感じです。
面白くなって来ました。




私自身はというと、今現在は
(A)グループにいます。

その理由は
「(A)のみが正しく、(B)と(C)は間違っている」
と考えているから
ではありません。


(B)も(C)も結構、魅力あります。
顕進様も亨進様もカリスマがあり素晴らしいリーダーシップもあります。
近くで接していれば
おそらく心酔してしまうでしょう。




(A)も(B)も(C)も
正しいところがあり、間違ったところもある
と思います。

そして、その中で最も問題が大きいところが
(A)グループだと感じています。


と言うより、
(A)に問題があるので、
(B)と(C)が生じてしまったわけですが・・・・・



そして分裂問題の解決のカギを握っているのも
(A)グループだと考えています。



A)グループの協会幹部たちは、
「食口たちが雪崩を打って(B)グループや(C)グループに行ってしまうのではないか」
などと、相当心配しているのでしょうが、

たぶん、それは起こらないでしょう。

もちろん、ある程度の人たちは、
(B)(C)グループに行くでしょうけれど・・・・

こういう人たちは、
何をしても行く人でしょう。





(A)グループがやらなければならないことは

(B)(C)グループを批判したり
食口に対して「行かないように」教育したり
することではなく、



顕進様や亨進様が
「神様のみ旨を果たすために(A)グループと一緒にやりたい」
と思えるような組織に生まれ変わることです。


今の組織は、はっきり言って、全くダメです。

子女様から見たら、
「ガラクタが集まったボロボロ組織」
でしょう。


それでも、真の父母様が許し愛して育てて来た組織であり、
少なからずその伝統があるので、
存在が許されているのです。

純粋で真面目な食口達の精誠が詰まった組織なので
愚かな責任者がいても、大目に見て
存在を許して下さっているのです。



問題は(A)グループの責任者達です。



まだ、可能性はある
と私は思っています。


だから
(A)グループにいますし
このブログを書いています。



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指導者のルール

なぜ優秀なリーダーが育たないのか」という記事に対して

「指導者のルール」というコメントを頂きましたので、
今回はこれを取り上げさせて頂きます。


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<指導者のルール>

宗教団体なのに、宗教性のない責任者が問題である。例えば聖書にこんなくだりがある。
これは、指導者のルールである。

「もし人が監督の職を望むなら、それは良い仕事を願うことである」とは、正しい言葉である。さて、監督は、非難のない人で、ひとりの妻の夫であり。自らを制し慎み深く礼儀正しく、旅人をもてなし、よく教えることができ、酒を飲まず乱暴でなく寛容であって、人と争わず金に淡白で、自分の家をよく治め謹厳であって、子供たちを従順な者に育てている人でなければならない。自分の家を治めることも心得ていない人がどうして神の教会を預かることができようか。彼は、また信者になって間もないものであってはならない。そうであると高慢になって、悪魔と同じ審判を受けるかもしれない。さらに、また教会外の人々にもよく思われている人でなければならない。そうでないと、そしりを受け悪魔のわなにかかるであろう。」第1テモテ 3:3
(誤字脱字等は修正させて頂いています)
------------------------------------------------


「テモテへの第一の手紙」はパウロによって書かれたとされていますので
これは、パウロが考えた「指導者のルール」ということになるでしょうが、
聖書に記されているわけですから、
「神のみ旨をおこなう指導者が備えるべき基本的な条件」
と考えて良いと思います。


・自らを制し、慎み深く、礼儀正しい
・旅人をもてなす
・よく教えることができる
・酒を飲まない
・乱暴でなく寛容
・人と争わない
・金に淡泊
・自分の家を良く治めており謹厳
・子供たちを従順な者に育てている
・信者になってからの期間が長い
・教会外の人々にもよく思われている




キリスト教2000年の基台の上に、
再臨摂理が出発することができなかったので、

キリスト教の土台の無い人間を集めて統一教会を作らざるを得なかった、
そのツケを、未だに支払っている感じですね。



統一教会の指導者レベルは
上記の条件を全く満たさなくても
「献金目標を100%達成するのが優秀なリーダー」
という感じで、旧約レベル
というより
いまだに万物に主管されている旧約以前のレベル
と言えるかも知れません。


簡単に言えば「人格よりカネだ」「愛よりカネだ」という状態であり、
組織としての人物評価が
そういう基準になっているわけです。



人事部が出来て、
人事評価が見直され
綜合的な評価、部下からの評価なども取り入れられつつあるようですが、
そのような評価の結果がでるのは1年後のことです。

毎月、毎週、そして毎日、
上から「献金目標100%」の詰めが継続する中では、
1年後の総合的な評価のことなど考える余裕は一切なく、
「人格は関係なし」「愛も関係なし」「とにかく実績」
とならざるを得ません。



指導者個人の資質の問題も、もちろん大きいですが、

組織として、どのような指導者を良い指導者と評価するのか
そしてその視点が
短期的な視点も、長期的な視点も、同一なものになっているのか
これが大きな問題なのです。


結局、目先のことしか考えていない、
これが問題の根本的な部分としてあるように思います。



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世の中の成功している企業の方がよっぽどまし

少し前のことになってしまいましたが・・・・・

6/27掲載の記事「公職者は堕落性を脱がないので霊人体から悪臭を放ってる

に対して、「とある祝2」さんから頂いたコメントを取り上げさせて頂きます。


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世の中の成功している企業の方がよっぽどまし

このブログの内容、コメントの多くは統一教会のどの責任者の説教よりも納得できます。客観的で現実にある教会の問題にしっかりと向き合っています。素晴らしいと思います。

教会のとある会長が「批判のための批判はだめです。代案のある批判をして下さい。」と言ったようですが、批判だけでもいいと思います。(もちろんこのブログは批判だけではないです)そんなことを言っているから教会が閉鎖的な雰囲気になってしまい、発展しないんです。

批判と不平不満は全く違います。なのに教会は組織をより良くするための批判すらできない空気があります。

「もっとこうした方がいい」と意見を言うと、「じゃあ、あなたがやればいいじゃん」などと言われます。教会活動にどっぷり漬かっている人は自己満足してしまっているので問題意識がないんでしょう。

誰かが組織の粗を探して指摘しなければ、組織は永遠に発展しないと思います。個人も同じです。

建設的な批判、組織をより良くするためにも批判・批評は絶対に必要です。代案など、いろんな意見を出し切った後にみんなで考えればいいのです。世の中の成功している組織はとっくに実践して結果を出しています。

この問題だらけの宗教団体では、個々にいろんな感情や思いが湧くはずです。教会本部、公職者の皆様はそういった様々な意見をまず聞いてあげることから始めてはいかがでしょうか?
----------------------------------



「世の中の成功している企業のほうがよっぽどまし」

まさに、その通りでしょう。



成功している企業は、やはり、原理的な発想、原理的な仕組みづくり
が出来ています。


統一教会は、原理的な発想、原理的な仕組みづくり
が全くできておらず、
未だに「目先の実績追求を最優先」しているレベルのお粗末な組織です。





「責任者は、様々な意見を聞く」

もしも、これができるのであれば、
こんなお粗末な組織にはなっていないでしょう。




1)責任者が本当に謙虚になる
2)責任者が本当に食口を愛する

この2つが出来なければ、
様々な意見が吸い上げられて、改善や発展がなされることは無いでしょう。





1)責任者が謙虚になる


だいたい、本当に人の話しを聞こうとする教会責任者はごく僅かでしょう。
責任者の中には、傲慢な人間が多い感じですから。


「俺が天のみ旨に責任をもっているんだ」
などと思い込んでいる責任者の場合、

責任者の問題点や組織の問題点が指摘された場合、
それが神様やみ旨が攻撃されたような気持になってしまい、
受け止められない可能性が高くなります。

また、自分自身の不足さの自覚が足りないので、
問題点を指摘されても受け入れることができず
逆に、相手を悪者のように考えてしまいます。



宗教組織であるために
「正しいことをやっている」という意識が強く
そのため
「自己正当化」をしやすく「否定や批判は悪」だと思い易いのです。


宗教組織の責任者であるからこそ、本当は
「謙虚さ」が必要なのです。



責任者が人の話を聞くためには、まず
「本当に謙虚になる」ことが必要です。






2)責任者が本当に食口を愛する

もし、責任者が本当に謙虚になって
食口の話しを聞こうとしても

実は、食口はなかなか(というより「絶対」)本音を言いません。


なぜか


責任者と食口の間に、愛と信頼の関係が希薄、又は皆無
なので
本音でのコミュニケーションができない
のです。



方法は2つあります。

A:責任者が本当に食口を愛し、信頼を勝ち取る

B:責任者がいないところで、食口が言いたいことを言える場をつくり
第3者がその意見をまとめて責任者に伝える
但し、誰の意見かは絶対に秘密にする



B:の方法も、
責任者に相当な謙虚さと人格的な器がなければ不可能でしょう。




「疎通」しているつもり?』にも書きましたが、

統一教会は「いまだに疎通がほとんど出来ていない」という事実を
はっきりと認識し

本当に現場の声(本音)、食口の声(本音)を聞けるようになる必要があります。




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目標は自分で立てるもの(2)


yosia621のブログ」において

変革論議ブログ雑感。」という記事で
当ブログの記事「目標は自分で立てるもの」を取り上げて頂き、
内容を肯定して頂いたのみならず
心境まで理解して頂いたようで恐縮です。


上記の記事に応える形を含めて、
「目標は自分で立てるもの、その2」として書きたいと思います。




献金目標未達故に、左遷・解雇・辞任というケースは
最近はほとんど無くなってきているようです。


例えばブログ「火の粉を払え!」の
「本邦初公開-本部待機扱いの10人とは?」で実名を晒された人たちは
牧会者を降りて研修を受けているようですが
この人たちは献金実績が悪かったからではなく

・コミュニケーション能力不足
・人間関係構築能力不足
・お金の使途不明

などのうちの一つ、又は複数が理由ではないでしょうか。



「献金目標を、神と自分で決めて、アベルの許可を得よ」
についてですが、


yosia621さんが書かれているように
実際のところ、
低い目標に対してアベルが許可する可能性は
かなり低いでしょう。

しかし
「アベルの許可を取り付ける」ことは出来なかったとしても
・アベルに報告して
・アベルを説得して
・アベルに何度でも頼む

ことは、とても大きな意味があると考えています。


簡単に言うと、アベルを教育するためです。




ブログyosia621「変革論議ブログ雑感。」からの引用
------------
現在いる責任者達は上司(アベル)に気に入れるよう「信徒をツメる」と割り切っている人たち、或いはアベルのいう事は神のいう事と人間信仰が染みついている人がほとんどです。

『自分がやるべきことは、神と自分で決めて』やれる責任者は皆無に等しいのです。

-------------

今までは、こういう感じだったと思いますが、
教会の責任者たちもそれほどバカな人だけではありません。

このままではダメだ、と思っている人もかなりいると感じます。


そういう人たちに実行して頂きたいことが
「神と自分で目標を決め、アベルの許可を取り付ける努力をする」

ということなのです。




はっきり言って、統一教会の責任者は
上に行くほど

「理想(天が願う目標)と、現実のギャップを埋める努力」

をしていません。


「天が願うとおりにやれ」と命令しているだけです。



なぜ、こうなってしまうのかと言うと

上に行くほど


「現場の現実の苦しみの実感が薄い」


からです。


だから、現場の責任者が、現場の現実を
アベルに訴え続けることが必要なのです。

これは不信仰でも何でもありません。


事実を報告する、ということです。


特に今は「疎通」が大事だと言われているわけですから、


「これをやらない方が不信仰」だと言えるでしょう。



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なぜ優秀なリーダーが育たないのか


◆ルールを守らないから


「結果が全て」

そうです。
これは別に、統一教会だけでなく
スポーツの世界でもビジネスの世界でも当然のことで
「結果」を出せなければダメです。


「ルール」というものは、
「結果」を出すためには邪魔になるように思っている人もいるかもしれませんが
それは違います。


もし「ルール」が無ければ、
何でもアリとなって正当な競争ができず
本当の意味での発展ができないのです。

「原理を離れた自由は無い」と原理講論にある通りです。



特に、スポーツでは、厳密で明確なルールがあります。

それ故に
・限られたルールの中で精進するしかない
・自分を徹底的に磨くことになる
・精神も肉体も極限まで高める
・それが一定レベルに達した人がプロ

ということで、
人を感動させる素晴らしいプレーがそこから生まれてきます。



しかし、

・ルールがいい加減
・ルールを守らなくても勝てる
・楽に勝つ方法を見つければ勝てる
・嘘をついても勝てる
・どんな手を使ってもいい
・ズルが見つかっても、何の罰もない

こういう状況で「結果」だけを求められたら、どうなるでしょうか。



・真面目にやるだけ損
・自己の成長は難しい

ということで、人が育ちません。

立派なリーダーが出てくることはありません。




統一教会は実に「ルールがいい加減」な組織です。

そして実は「責任者」が責任を取ることは、ほとんどありません。


「人事になる」ことが「責任を取る」ことだ
と言う人がいるようですが、
これは全くの勘違いです。



本来の良い面であるはずの「家族的」「心情的」なところが
悪い方向に働いて
「失敗しても、まあ、しかたない」
「今まで頑張って来たんだし」
「み旨の為と思って一生懸命やったんだから」
などと言いながら
厳しい処置はせず、なあなあで済ませてしまう
実に、甘い組織です。


「人事」は責任を取らされるものではなく
一種の「禊(みそぎ)」です。
しばらく我慢すれば過去が問われなくなるのです。


それゆえ
「何も学習せずに、同じ失敗を繰り返し続ける」
という責任者が多いのです。



もちろん
どんな環境でも自分に厳しく
正統にこつこつと努力して長子権復帰しながら
基盤を築き、だんだんと実績を作って組織を成長させていくことのできる
立派な責任者もある程度はいます。

しかし
ルールがいい加減だと、
裏ワザで実績を出すヤツが目立ってしまって
本当に立派な人材が見いだせないのです。



「オレがルールだ」などと考えている超時代遅れの責任者も、まだいるようですが、
こういう人間は、絶対に成長しませんから即座にクビにして下さい。

経費の節減にもなりますし。




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Moonlight Mask

Author:Moonlight Mask
私は統一教会の信仰を持つ者です。
現在の組織に所属しその未来を信じていますが、現状を変革する必要性を感じています。
しかし組織内における議論の場が無く、ネット上での発信を開始します。
世界本部、日本本部、日本の公職者に読んで頂きたいと思っています。
ここに書くのは、現時点における個人の考えであり、今後、変わることもあり得ます。
事実関係等に間違いがあれば正したいと思います。
情報源は明らかにしませんが、出来る限り確かな情報に基づいて書きたいと思います。

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