スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「組織」というものについて


「み言」に注目し
お父様のみ言がどうか、誰が何を言ったか
などへの関心を中心としたブログ


「活動」に注目し
何をしているか、それが良いか悪いか
などへの関心を中心としたブログ


「人」に注目し
どんな人か、何をしようとしているのか
などへの関心を中心としたブログ


統一教会ブログ村には、いろいろなブログがありますが、


このブログ「統一教会変革論議」は、

「組織」に注目し
どのような仕組、システム、文化なのか
などへの関心を中心としています。




<組織とは何か>


心理学の一分野に「社会心理学」というものがありますが、
そこで言う「社会」とは
「2人の人間を考えればそれはすでに社会」
なのだそうです。(厳密ではないですが・・)


「世界で最もイノベーティブな組織の作り方」に出てきた
大韓航空機のコクピットにおいては
機長と副操縦士という「構成員が2人である組織の上下関係の問題」です。


また、家庭も一つの組織です。



個人だけでは如何ともし難い問題が「組織」には生じて来ます。


どんなに優秀な人を9人そろえても、
それだけで強い野球チームになるわけではないことは
巨人軍の歴史を見ても良くわかるでしょう。

組織の「仕組み、システム、制度、ルール、文化」
これらが、組織に属する個人に大きな影響を与えるわけです。


そしてさらに
組織の「仕組み、システム、制度、ルール、文化」に最も大きな影響を与えるのが
その組織のリーダーです。


それ故、
「リーダーがどのように組織を作るか」
これがとても重要であり
このブログの関心も、そこにあります。





<統一教会の問題>

統一教会の大きな問題点のひとつは
「問題を個人に還元してしまう」ことだと思います。


例えば、「氏族メシヤ」が全く進んでいないことが指摘されると
修練会をおこなって全食口を教育しようとしたり
決意者をつくろうとしたり
という、
ワンパターンの取り組みが必ずなされます。

そして、次第にそれも廃れ
いつの間にか元の木阿弥で
何も変わらない・・・・


実は、氏族メシヤが進みにくい仕組みや文化が組織内にある
要するに、
そのような組織のままにしている責任者に問題があるにもかかわらず

それに対する認識が無く、
ただ、個人に頑張らせようとします。


責任者は
個人に何をやらせるか、に責任を持つことよりも
仕組み、システム、制度、ルール、文化に責任を持たなければならないのです。

トップがこれを自覚し、トップが音頭をとってこれを変えなければ
絶対に変わりません。

即ち、この例であれば、
氏族メシヤが進みやすい組織や文化に変えなければ
個人を教育しても、絶対に氏族メシヤは進みません。





<信仰と組織>

「信仰」というものは、あくまでも「私が信じる」という個人の問題です。

それ故に
信仰団体は、ものごとを個人の問題に還元してしまいやすいと思います。


「内側から変わる」「自分から変わる」
これはこれで、本質的であり、素晴らしいことなのですが、

「組織の問題」即ち「一旦出来上がってしまった仕組みの問題」は、
これでは解決しません。



「組織の問題」とは、原理でいうところの「実体基台」の問題だと思います。

統一教会は、家庭とか組織とか
とにかく「実体基台」が本当に苦手です。


「信仰」を強調して、
上だけを見、
内部だけを見、
個人を、組織目的のために頑張らせる
ことばかりで


家庭問題の解決
社会からの長子権復帰
伝道
氏族メシヤ
という「実体基台造成」については

未だに暗中模索状態。
本腰を入れての取り組みは、ほとんど出来ていない状況ではないでしょうか。





<組織問題がテーマになりにくい>


「組織に問題がある」などと発言すると
「まず、お前個人の責任分担を果たせ」とか
「自分から変わることが必要だ」とか、
結局、個人の問題に還元してしまう、
ということが生じます。

そして「組織のシステムや文化の問題」は何も変わらず、
結局は信徒の犠牲が継続する・・・・・・




「組織に問題がある」と発言することは、
即ち
「責任者が問題だ」という発言と、ほぼ等く感じられてしまうので

批判はダメ
不平不満はダメ
信仰的でない
などと押さえつけられてしまいがちです。



しかし、
「組織の仕組みのどこに問題があるか」
「どのような仕組みに変えれば解決するか」は

優秀なリーダーのもとで
様々な立場の人が議論を重ねなければ、
回答は得られないでしょう。




このブログで、
「組織」というものについて書いているのは、
このような問題意識からです。





--------------------------------

お読みくださり、ありがとうございます。

統一教会を改革したい方、
興味深い内容だと思われた方、
責任者に読んで欲しいと思われた方、

クリックして頂けると嬉しいです。

 ↓ ↓ ↓ ↓


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村



スポンサーサイト

こんなブログは作りたくありませんでした

お陰様で、ここしばらくはブログ村(統一教会)で10位以内を維持させていただいていますが、うれしいような悲しいような複雑な気持ちです。



このブログには、特別な極秘情報があるわけでもなく、驚くような内容があるわけではありません。ちょっと斜めの観点からですが、言うべきと思うことをはっきりと言っているだけです。


実は、ここに書いている内容のほとんどは、本部の部長クラスや、一部の地区長や教区長など、現場の実体がわかっていて、ある程度全体が見えている人間は誰もが気づいており考えている内容なのです。(たぶん)

しかし彼らは、このような内容を口に出す時や場所が全く無いのです。ましてや、これらの問題解決に向けてとことん話し合うなどという場が持たれる可能性はゼロでしょう。



「何でも言いたいことを言ってごらん」と言われて、正直に組織の批判を真正面からしようものなら、次の月には「左遷」になりかねないことは、独裁的な組織に身を置く組織人であれば誰でも知っていることです。


本来、このブログに書いているような内容は、組織の内部において問題提起がなされ、時間をかけて本質的な議論をとことん繰り返し、政策や戦略をしっかりと練ってゆくべきことであるはずです。

健全な組織であれば、これができます。

しかし日本統一教会は、とても健全な組織とは言い難く、また、宗教団体であるが故に尚一層、自由な物言いが困難な組織でもあります。


本部においても、現場の実態が分かっていない人間達が上辺だけの議論をして、効果が無いどころか弊害のある方針を連発しているような状況です。



こんな恥ずかしい状態を野放しにしたまま目先の実績に追われている情けない組織であることを、組織外部に知らせることは、私としてはやりたくありませんでした。


しかし、危機とか改革とか、言葉だけはあるものの、実際には何も変わらない状況を見ながら、恥をさらしてでも、切るべきところは切り、出すべき膿は出し、本当に考えるべき問題はしっかりと考えなければならないと強く感じました。



原理講論、終末論、第5節、(2)終末に際して我々が取るべき態度より

祈りを多く捧げる人、あるいは良心的な人たちが、終末において甚だしい精神的な焦燥感を免れることが出来ない理由は、彼らが、漠然たるものであるにせよ、神霊を感得して、心では新しい時代の摂理に従おうとしているにもかかわらず、体をこの方面に導いてくれる新しい真理に接することができないからである。


こういう感じかな、と思っています。


もちろん、原理講論で言っている「新しい真理」とは「統一原理」のことを言っているわけですが、今のこの天一国時代においては、それは単なる観念的な「み言」ではなく、実体を伴ったものでなければならないと思います。

「体をこの方面に導いてくれる」とあるように、実体的に展開されるものが必要なのです。



未だに観念の世界、内向きの世界にとどまっている日本統一教会の中にいる、問題意識を持った人たちを刺激し、問題を明確に暴き出し、本気でそれらの問題に取り組んで頂けるようにしたい。

そんな思いから、やむにやまれず、このブログを作りました。


ちょっと上から目線で書いていますが、その点はご容赦頂き、是非、教会責任者同士で、このブログの内容について議論してみて頂きたいと思います。




--------------------------------

お読みくださり、ありがとうございます。

統一教会を改革したい方、
興味深い内容だと思われた方は
クリックして頂けると嬉しいです。

 ↓ ↓ ↓ ↓


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村




はじめに



「統一教会は今のままではダメである」

不思議なことに、この認識は

韓鶴子総裁も、

統一教会の多くの責任者も、統一教会の多くの信徒も、

統一教会に反対している人たちも、統一教会の分派と言われる人たちも、

色々と発言しているほとんどの人たちも、

ほぼ共通の認識のようです。


「今のままではダメだ」「変わらなければ」と言いながら、

結局のところ、ほとんど何も変わらないまま、何年も時間だけが過ぎ

だんだんと問題が拡大している、という感じがします。


現状を、どうとらえるべきか、何がどう変わるべきなのか

少々客観的な観点を持ちながら、書き進めて見たいと思います。


読んで下さる方々が、統一教会の今後を考え、行動するにあたって

参考になれば幸いです。

検索フォーム
プロフィール

Moonlight Mask

Author:Moonlight Mask
私は統一教会の信仰を持つ者です。
現在の組織に所属しその未来を信じていますが、現状を変革する必要性を感じています。
しかし組織内における議論の場が無く、ネット上での発信を開始します。
世界本部、日本本部、日本の公職者に読んで頂きたいと思っています。
ここに書くのは、現時点における個人の考えであり、今後、変わることもあり得ます。
事実関係等に間違いがあれば正したいと思います。
情報源は明らかにしませんが、出来る限り確かな情報に基づいて書きたいと思います。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。